広島市立宇品小学校「いけばな体験授業」広島支部 川﨑華先生
広島支部の川﨑華先生が、毎年、広島市立宇品小学校の6年生を対象に開催されている「いけばな体験授業」が今年も10月14日(水)に開催されました。185名の児童が参加した当日の様子をご紹介します。
Q.事前準備もかなり前からされたとか
Q.185名に講師がおひとりなのは大変ですね
本当は助手を連れていきたいところですが、「いけばな体験授業」には、地域の方々と児童とのふれあいを深めるという目的もあります。そのため、小原流のいけばなを習ったことのない5名の民生委員の方々が、お手伝いをしてくださいました。
授業は1時間目から5時間目まで、1クラスずつ行いました。1・2時間目は、地域の方々は児童の見守りをしながら、私がいけばなのいけ方を説明する際には、児童と一緒に話を聞いてくださいました。
その経験もあって、3時間目からは、児童とふれあいながら、いけばなを楽しくいけられるように手伝ってくださいました。![]()
Q.今年は支部長の小林 佳世先生も見学にいらしたと聞きました
将来的には、広島支部の若い先生方にこの活動を引き継いでいきたいという思いもあり、ぜひ一度、支部長に現場をご覧いただきたいと考えておりました。そこで、教頭先生にお願いしたところ、今年は短い時間ではありましたが、支部長の小林佳世先生に見学に来ていただくことができました。大変ありがたく思っております。
学校のホームページでも紹介されました
『6年生は、いけばな小原流一級家元教授の川﨑華先生と地域の皆様を講師にお迎えし、「生け花」の体験学習を行いました。社会科で学んだ「室町時代から続く日本の伝統文化」に実際に触れることができ、子どもたちは終始とても楽しそうに活動していました。
さしたい長さに合わせて茎を切り揃えたり、花の見える向きを意識したりしながら、一人一人が思いを込めて生き生きと生け花に向き合っていました。出来上がった作品には、みんな大満足の様子でした。
川﨑先生、地域の皆様、本日はご指導いただき、ありがとうございました。』
Q.学校のホームページからも皆さんの笑顔が見えるようです
小学校でのいけばな体験授業は年に1回ですが、今後も小学校から小原流を選んでいただき、このご縁が末永く続いていくことを願っています。いけばなを通して、児童たちが花に親しみ、日本の伝統文化に触れる機会をこれからも大切にしていきたいと思います。
2025年12月号のメルマガ「この人に聞く」のコーナーで川﨑先生をご紹介させていただきました
川﨑先生の「この人に聞く」はこちらから
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