2026 学生いけばな競技会 北海道・東北地区優勝校ご紹介
| 開催場所 | 学生いけばな競技会 北海道・東北地区大会 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026.06.15 ~ 2026.07.14 |
今回、見事地区優勝に輝かれた「青森県立青森北高等学校」の皆さんの喜びのお声をご紹介します。
青森県立青森北高等学校は、勉学にも部活動にも積極的に取り組む「文武両道」の実践として、
自分自身を知り、将来のキャリアについて考える手助けをしています。
スポーツや部活動、ボランティア活動を通して、協調性やアイデア力を養い、健康な生活を送ることを目指し、
将来社会で活躍できる、人財を育てることを目標としています。
日頃よりご指導いただいているのは、小原流青森支部の伊藤豊扇先生です。
トップの集合写真は、「青森北高校芸術部(書道・華道部門)」の皆さんです。
※写真掲載は書華道部門の全員(顧問含む)の承諾をいただいています。
※青森北高校の芸術部は、華道・書道・茶道の3部門が合体したもので、
普段は個別に活動したり、3部門の複数で活動を行う部員もいます。
~華道部の皆様や顧問の先生にお話を伺いました~
<優勝を知った時どんな気持ちでしたか?>
驚きと嬉しさでいっぱいでした。皆で切磋琢磨して優勝できたのは、今までの学校生活の中でとてもうれしいできごとでした。
<作品を制作する際に工夫したことや、気を付けた点はありますか?>
今まで学んできたことを思い出しながら、どのように生けたら一番魅力的に見えるかを考えて工夫をしました。例えば、茎を折らないように葉を優しく曲げたり、葉の白い部分がよく見えるようにいける向きに注意したりなどです。また、写真を撮るときには、肉眼よりも平面的に見えるので、葉の向きに注意して立体的に感じられるように工夫しました。
<小原流指導者 伊藤豊扇先生はどんな先生ですか?>
伊藤先生は、植物の知識が豊富で指導に熱心です。お稽古中も様々な花材の特徴を教えてくれる頼もしい先生です。うまくいかないときも優しく指導してくださるのでありがたいです。
<作品制作で印象に残っているエピソードはありますか?>
学校に出入りする写真屋さんから、古い背景紙をいただいて撮影しました。優勝したので、感謝の気持ちを伝えました。文化祭で書道部門と華道部門のコラボ展をやっているので、良い練習になりました。
<いけばなって面白い!と思た瞬間を教えて下さい>
花や葉の高さや向きを少し変えるだけで作品全体がガラッと変わるときや、同じ花材でも生ける人によって作品の見え方や雰囲気が全く異なっているところが面白い!と思います。
<最後に、全国大会への意気込みを教えてください!>
実は第1回大会で先輩たちが全国優勝しています。先輩たちに負けないように、地区大会よりももっと良い作品になるように、それぞれ頑張っていきます!
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